Goodfindの面談
昨日Goodfindで自己分析についての面談をしていただいた。
まずは簡単に私がどういうことをしてきたのか説明することになった。
フェンシングで苦しい状況から這い上がり全国大会に出場した話とビジネスで活躍したく長期インターンをしているという話をした。
自分の言葉を整理し、腹落ちした状態でスラスラ簡潔に話せるようになる必要があるとのFBをいただいた。自分でも強く感じていた部分であるのでアウトプットして磨いていくサイクルをガンガン回していく。
ここからはその後の対談から得たことをまとめる。
■世田谷FCに通ったことは自分のレベルを上げるだけでなく、高校の部活のレベルの底上げにもなっていた。自分だけでなく周りも見ていたと言える。
→見せ方・伝え方が大事
■部活だけでなく単位を落とさない最低限の勉強をしていたことや、慶應を目指していた理由などはまさに文武両道。
→文武両道について深堀してアピールしてもいい
■花先輩を追ってフェンシング部に入り、エペを始め、慶應を目指す。憧れ・目標に対して進んでいく力、意思決定して目標を達成するという気持ちが強い。
→目標必達志向性、ここが私の一番の強み
(結果が出なかったことに関しては勝負の世界だから仕方ない)
■企業に合わせて自分の価値観を作っていくと後で合わなくなる。自分の価値観を固めてそれに合うキャリアを考える。
→自己分析の目的を考える
■なぜフェンシングを選んだのか、なぜ他の部活を選ばなかったのか。なぜ全国を目指したのか。なぜビジネスで成功したいのか。もっと深掘りする。
→なぜを考える
これらのアドバイスを元に自分について腹落ちした状態でスラスラ話せるようになる。
アウトプット、アウトプット。